女性が気になる病気や症状の中には、女性ホルモンや年齢と関係しているものも多くあります。
普段から、予防・健康管理を心がけましょう。
気になるときは早めにご相談ください。
上記の症状がある場合、ホルモンのバランスが乱れている可能性があります。
子宮や卵巣の病気が隠れていることもあるので要注意です。
子宮にできる良性の腫瘍です。
大きさや症状、年齢等を考慮し、手術や薬といった治療をお勧めする場合があります。無症状のこともありますが、出血が多い、月経痛が激しい等の症状がある場合は、早めに受診しましょう。
子宮内膜という組織が子宮の内側以外の卵巣や子宮の周辺にできる病気です。月経痛が激しく月経以外の時でもお腹や腰に激しい痛みが現れます。月経痛がだんだんひどくなってきた場合は要注意です。
女性特有のがんは、40~50歳以降に多くみられますが、最近では若い女性にも増えています。
初期は無症状のため、1~2年に一度検診を受けることをお勧めします。
子宮頸がん予防ワクチンを接種された方も、定期的に検診を受けましょう。
子宮の入り口付近(頸部)の粘膜にできるがんで、若い女性にも比較的多くみられます。
初期はまったく無症状ですから、1~2年に一度検診を受けることをお勧めします。
子宮内膜にできるがんです。主な自覚症状は不正出血ですが、初期段階では無症状の場合も多いので、定期的に検査を受けましょう。
卵巣にできる悪性のがんで、10代から高齢者まで幅広い年齢でみられます。自覚症状がないため初期のには判りにくいことが多いですが、検診時に診断されることが少なくありません。
望んでるのに2年以上妊娠しない場合は、ご相談ください。
気になる症状がある場合は、ご相談ください。
女性ホルモンを補う治療を行います。 そのほかにカウンセリングなどによる対処法もあります。
ピル・IUD・コンドームなどの方法があります。それぞれの特徴をよく知って、自分に合った避妊をすることが大切です。
わからないことはお気軽に相談してください。
OCとは「Oral Contraceptives」の略で、「低用量経口避妊薬」または「低用量ピル」のことをいいます。
低用量ピルは卵胞ホルモンと黄体ホルモンという本来卵巣から分泌されているホルモンを内服することで、下垂体から分泌されるホルモンを抑制し、卵胞を成熟させなくします。
同時に頚管粘液の性状を変化させ精子の進入を阻止し、さらに子宮内膜にも影響を及ぼし着床することが難しくなり、避妊効果を高めています。